GPT Image 2 API ガイド
まず結論 · GPT Image 2 は MaxAPI で openai/gpt-image-2 を指定し、画像生成と参照画像の編集に利用します。カタログ上の参照上限は 16 枚、掲載ルートは official, official-cheap, mix です。素材、権限、出力設定は実際のルートで確認してください。
MaxAPI の GPT Image 2 には 2 種類の課金があります。画像単位のカタログ基本料金は完成画像 1 枚につき mix: US$0.019 です。official と official-cheap はトークン課金です。以下の予算例と実際の課金記録を確認できます。 ルートと料金
接続仕様の確認日 ·
MaxAPI の公開カタログ、ゲートウェイ実装、ローカル回帰ケースで確認した接続情報です。共通処理の確認は各モデルのエンドツーエンドテストではなく、上流の現在の稼働状況や性能の報告でもありません。
導入前の確認事項
以下は MaxAPI の公開設定です。選択したルートに追加の入力条件や利用条件がある場合があります。
- リクエストのモデル ID
openai/gpt-image-2- 出力の種類
- 画像
- Base URL
https://api.maxapi.dev- 生成フロー
- 同期応答/非同期タスク
- 参照画像・MaxAPI 設定上限
- 16
- 品質の設定値
high / auto / medium / low- 解像度とサイズ
- size は WIDTHxHEIGHT で指定します。横長の 4K は 3840x2160。4K は 4096x4096 を意味しません。
参照素材には実際の画像を使用してください。HTML のエラーページ、PDF、拡張子だけ変えたファイルは使えません。完全にデコードできるか確認し、容量だけでなくピクセル寸法も確認します。まず 1 枚でテストしてから枚数を増やしてください。
モデルの特徴と選び方
柔軟なサイズと参照画像の再現
OpenAI は GPT Image 2 を、柔軟な画像サイズと高忠実度の画像入力に対応する生成・編集モデルと説明しています。Gemini の解像度段階とは異なり、ピクセル単位の画布と参照を使う編集が選定のポイントです。
出典確認 ·
このモデルの出典: OpenAI · gpt-image-2
比較するとよい用途
既存の OpenAI 形式の画像フローの基準にできます。変更しない細部の保持が重要なら Sunburst、多くの案の検討なら Flare と比較してください。
制限と注意点
4K は 4096×4096 を指定できるという意味ではありません。寸法と返されたファイルを確認してください。高忠実度でもパッケージや文字、顔の完全一致は保証されません。
提供元の能力説明は MaxAPI の全機能を示すものではありません。この入口に記載したパラメータ、入力、ルートを使用してください。速度や品質の位置付けはサービス保証ではありません。
MaxAPI でのリクエスト処理
どのルートが優先される?
ルートの優先順は API キーの route_modes リスト → リクエストで明示したルート → モデルの既定ルートです。キーに空でないリストがある場合、リクエストの route_mode より優先します。ルート比較の前にキー設定を確認してください。
ユーザーの RPM は配下のキーで共有
ユーザーの有効な RPM 上限は配下のキーで共有します。キーはより厳しく制限できますが、ユーザー上限を超えて許可できません。ユーザーが 200 RPM ならキーごとに 200 RPM ではありません。サービス全体の RPM と同時実行制御も適用されます。
ルートと料金
GPT Image 2 API の費用は?
| ルート | 1 枚 | 100 枚 | 1,000 枚 | 利用条件 |
|---|---|---|---|---|
| mix | US$0.019 | US$1.90 | US$19.00 | 現在の利用可否を確認 |
2026 年 10 月 16 日に確認したカタログ単価の計算例です。1 リクエスト 1 枚の固定画像単価を使っています。すべてのサイズ・品質・参照条件で利用できるという意味ではありません。仕上がりが好みに合わなくても、再生成が成功すれば別の画像として課金されます。
生成と編集の計算例
トークン費用は各課金項目の使用量 × 適用単価 ÷ 1,000,000 の合計です。テキスト入力、画像入力、画像出力を分け、キャッシュ入力が報告される場合は専用単価で計算して二重計上を避けます。サイズ・品質・参照入力で使用量が変わります。
| ルート | 生成例(USD) | 編集例(USD) |
|---|---|---|
| official | 0.030500 | 0.034500 |
| official-cheap | 0.018300 | 0.020700 |
実測ではなく、テキスト入力 100・画像出力 1,000 トークンを仮定した例です。編集列ではキャッシュなしの画像入力 500 トークンを追加します。計算説明のための仮定値であり、1K・2K・4K や品質別の見積額ではありません。
最終費用が変わる条件
- サイズと品質:トークン課金は実際の使用量で照合します。high や max の指定だけでは上流で適用された品質を証明できません。固定単価のルートでも現在の見積りに条件がないか確認してください。
- 参照画像編集:トークン課金では画像入力分が追加される場合があります。同じ参照画像、プロンプト、出力設定で比較してください。参照枚数の上限は任意のファイルの受理を保証しません。
- 非同期と失敗:HTTP 202 は受付で、画像の完成ではありません。再送せず保存したタスクを確認します。見積額や予約額は確定課金ではないため、最終状態と利用明細を照合してください。
これは計算例であり、実測値やアカウントの見積額ではありません。1 credit = US$1。アカウント倍率と有効な課金設定で確定します。キーに固定されたルートはリクエストの route_mode より優先されるため、利用ログで実効ルートを確認してください。
GPT Image 2・Flare・Sunburst:元画像と実際の費用を比較公開ルート:official、official-cheap、mix。画像/動画の JSON リクエストでは route_mode、Gemini ネイティブでは X-MaxAPI-Route-Mode を指定します。ルートは接続先と課金の選択であり、別の公開モデル ID ではありません。
| ルート | 公開基本料金 | 課金単位 |
|---|---|---|
official | $5 | text_input · 100 万トークンあたり |
official | $8 | image_input · 100 万トークンあたり |
official | $30 | image_output · 100 万トークンあたり |
official-cheap | $3 | text_input · 100 万トークンあたり |
official-cheap | $4.8 | image_input · 100 万トークンあたり |
official-cheap | $18 | image_output · 100 万トークンあたり |
mix | $0.019 | 出力画像あたり |
1 クレジット = 1 米ドル。以下はカタログの基本料金で、アカウントの見積額ではありません。最終料金はアカウント倍率と有効な課金設定で決まります。トークン単価は画像 1 枚の固定料金ではありません。
現在の料金を確認最初のリクエスト
MaxAPI の API キーはサーバー環境の MAXAPI_KEY に設定し、ブラウザーに埋め込まないでください。キーのルート一覧が設定済みならリクエスト指定より優先され、一覧が空ならリクエスト指定、両方なければモデルの既定ルートを使います。API 呼び出しは課金される場合があります。
POST /v1/images/generationsPOST /v1/images/editsGET /v1/images/generations/{task_id}GET /v1/images/edits/{task_id}
同期呼び出しは結果を待ちます。画像を非同期で生成するには JSON に async: true、Gemini ネイティブでは X-MaxAPI-Async: true を指定します。返されたタスク ID を保存し、上記の対応する GET エンドポイントを問い合わせてください。
curl -X POST "https://api.maxapi.dev/v1/images/generations" \
-H "Authorization: Bearer $MAXAPI_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{
"model": "openai/gpt-image-2",
"prompt": "a clean product photo of a glass cube",
"size": "1024x1024",
"quality": "high",
"n": 1
}'参照画像の編集例
reference.png を正常に読み込める画像に置き換えます。multipart の boundary は curl に任せ、JSON の Content-Type は付けないでください。
curl "https://api.maxapi.dev/v1/images/edits" \
-H "Authorization: Bearer $MAXAPI_KEY" \
-F "model=openai/gpt-image-2" \
-F 'prompt=Keep the product unchanged and replace the background with a soft gray studio backdrop.' \
-F 'image=@reference.png' \
-F 'size=1024x1024'画像タスクの受付と完成は別です
OpenAI 互換画像エンドポイントで async=true を使うと id、status、poll_url 等を返します。同じアカウントの認証で poll_url を問い合わせます。queued/running は画像完成ではなく、問い合わせの HTTP 200 も生成成功とは限りません。
{
"id": "example-task-id",
"object": "image.generation.task",
"status": "queued",
"model": "openai/gpt-image-2",
"poll_url": "/v1/images/generations/example-task-id"
}最初の結果を確認
リクエスト仕様の確認 ·
公開カタログとゲートウェイのコードで確認した形式例です。有料モデルの実測、遅延測定、全ルートの現在の利用可能性を保証するものではありません。
送信する項目
model- この MaxAPI エントリーには openai/gpt-image-2 を使います。モデル ID だけでは課金ルートは決まりません。
size / quality / n- まず 1024x1024、quality=high、n=1 で確認します。拡大時は対応寸法を使い、4K を 4096x4096 と解釈しないでください。
/v1/images/edits- 編集には上の multipart 例、読み込める画像、空でない指示を使います。カタログ上限は 16 枚ですが、全ルートで上限まで実証したものではありません。
実際の結果を読む
data[]- 同期応答は data 内の url または b64_json を確認し、取得・デコード後の実寸と内容を検査します。
async=true- 非同期では id と poll_url を保存します。照会の HTTP 200 だけで成功とせず、status=succeeded と data を確認し、進捗確認のために POST を再送しないでください。
{
"data": [
{
"url": "https://example.com/generated-image.png"
}
]
}HTTP ステータスだけでなく症状で判断する
400必須項目の欠落・無効な設定
- 判断のポイント
- 400 だけでなく error.code を確認します。画像編集の空プロンプトは prompt_required です。パラメータ検証と上流の生成失敗を区別してください。
- 次の対処
- model、prompt、型、対応するサイズと品質を確認し、修正してから再送します。Gemini ネイティブでは数値の error.code と error.status を確認します。
無効な画像ファイル参照画像を読み込めない・受理されない
- 判断のポイント
- .png という名前だけでは有効な PNG と判断できません。URL がエラーページや不完全なファイルを返す場合もあります。上流の 400 が一般的な生成失敗になることもあり、ステータスだけでは原因の画像を特定できません。
- 次の対処
- 各参照を取得してローカルでデコードし、MIME と寸法を確認します。必要なら対応形式で書き出し、1 枚から順に増やして問題を特定します。無効なファイルをそのまま再送し続けないでください。
429rate_limit_exceeded / capacity_exhausted
- 判断のポイント
- 429 はユーザー/キーの RPM、サービス全体、生成容量などで発生します。Retry-After と返された X-RateLimit-*/X-Global-* ヘッダーを使って判断してください。
- 次の対処
- Retry-After があれば従い、原因に応じて頻度や同時処理数を下げ、回数制限付きで再試行します。全体容量は各アカウントの専用枠ではありません。
451content_policy_violation
- 判断のポイント
- 画像生成の失敗処理では、認識された上流のコンテンツ拒否を 451 に変換します。ネットワーク障害とは異なり、ローカル審査と上流の拒否も別の段階です。
- 次の対処
- 内容とポリシーを確認し、誤判定と思われる場合はリクエスト ID とともに問い合わせます。同じ拒否済み内容の再送や審査回避のルート変更は行わないでください。
502 / 503 / 504生成失敗・一時利用不可・タイムアウト
- 判断のポイント
- 互換画像エンドポイントでは generation_failed、generation_unavailable、generation_timeout を区別します。クライアントのタイムアウト時に、サーバー側の処理が続いている場合もあります。
- 次の対処
- タスク ID があれば再作成前に状態を確認します。ID がなければリクエスト ID と時刻を保存して調査し、一時的な失敗には回数を制限して再試行してください。
実際の生成結果:2 つのプロンプト、再生成なし
· Mix · 1024 × 1024
2026 年 9 月 17 日に MaxAPI で有料生成したサンプルです。各画像は 1 回の元の出力で、コンセプト図ではありません。すべて Mix、n=1、参照画像なしで送信し、出力の実寸は 1024 × 1024 でした。
リクエスト設定: route_mode=mix · size=1024x1024 · quality=high · n=1

商品写真 · 青い陶器のマグ
大きく滑らかな青いマグ、右側の取っ手、柔らかな影。文字やロゴは見当たりません。
- 確定クレジット
- 0.019
- サービス完了時間
- 39.772 s
- ブラウザーで結果表示
- 46.4 s
先に行った初回呼び出し検証の画像を再利用し、この比較のための再生成はしていません。
元の画像を開く実際のプロンプト
A single blue ceramic mug on a plain white background, soft studio lighting, centered square composition, no text, no logos.
文字レイアウト · コーヒー店のポスター
セリフ体の見出しと写真風のカップ・ソーサー。指定の英文は正しく読めますが、見出しは 2 行です。
- 確定クレジット
- 0.019
- サービス完了時間
- 51.489 s
- ブラウザーで結果表示
- 56.2 s
実際のプロンプト
Create a square editorial poster for a fictional independent coffee shop. Warm ivory background, a blue ceramic coffee cup in the lower half, a single orange circle in the upper right, restrained navy and orange palette, generous margins, crisp typography. Include exactly these three lines of English text and no other text: "SLOW MORNINGS" as the large headline, "COFFEE & CONVERSATION" as the subtitle, and "SATURDAY 9 AM" as the small footer. Keep every letter readable and all text inside the canvas. No logos, no watermark.3 枚のポスターには指定した語句がありますが、どれも見出しが 2 行に折り返されています。綴りが正しくても、厳密な 3 行指定は満たしていません。
GPT には high を指定しましたが、タスク応答に実効品質の項目はありませんでした。上流で high が適用されたことを独立に証明するものではありません。
費用は試験日のテストアカウントでの確定値で、恒久的な料金ではありません。時間は個別の観測値であり、速度順位や保証ではありません。
各モデル 2 枚の結果で信頼性は評価できません。Mix は異なる上流を選ぶ場合があり、出力だけでは提供元や品質を独立に認証できません。参照画像編集、4K、一括生成の一貫性、他のルートは未検証です。
活用シーンとワークフロー
以下の用途とプロンプトは評価用の提案であり、提供元のベンチマークや実測出力ではありません。

AI で制作したコンセプト画像です。このモデルの出力例・評価結果ではありません。下記のプロンプトは出発点であり、画像の再現手順ではありません。
制作の実践・共通のヒント
背景を変えるだけでなく、商品を主役にする
GPT Image 2 で商品画像を作る前に、商品一覧、横長バナー、縦長の SNS 投稿など掲載先を決めます。それによって切り取り、商品の大きさ、余白の位置が変わります。素材、カメラの高さ、光の向きまで指定すると、まとまりのある撮影イメージを伝えられます。
実商品の再現には鮮明な参照を用意し、輪郭、色、ロゴ位置など残す部分を指定します。背景の指示は分けて記述してください。シリーズ制作は共通の指示を保ち、背景や照明を 1 項目ずつ変えます。小さな文字や商品の細部は実際の掲載サイズでも確認してください。

参照画像ごとに役割を決める
この MaxAPI エントリーの参照上限は 16 枚ですが、毎回上限まで使う必要はありません。鮮明な被写体と必要な構図の参照を選び、送信順に「画像 1 は商品」「画像 2 は構図」「画像 3 は配色のみ」と指定してください。
編集の指示は維持する部分と変更する部分に分けます。ボトルとポンプは残し、背景だけを交換し、スタイル参照のロゴや小物はコピーしない、といった指定です。結果がずれた場合は、まず参照を減らして指示を整理します。複数参照でも同一性は保証されず、出力ごとの確認が必要です。
仕上げる前にビジュアルの方向性を探る
最初の画像で、構図、配色、素材感など 1 つの問いを確認します。「高級」「映画的」といった形容詞を重ねるより、ガラス、布、金属の関係とコントラスト、視点、焦点を具体的に指定します。有望な案はプロンプトと一緒に保存して次の反復につなげてください。
ポスターでは文字の安全領域を確保し、画像内に必要な短い見出しを指定します。正確な価格、規約、細かな組版はデザインツールで仕上げると確認しやすくなります。画像を完成品の土台として使い、横長、正方形、縦長それぞれで重要な要素が切れないか確認してください。
用途に合わせて使えるプロンプト例
よいプロンプトは短い制作指示書です。被写体や制約を実際の要件に置き換え、サイズ、ルート、品質は文章だけでなく API パラメータでも指定してください。
01 / 商品を横長バナーにする
画像 1 のボトルの形、ラベル、カメラ角度を維持する。横長のスタジオ構図で商品を左 3 分の 1 に置き、右半分はサイトの文章用に空ける。マットな灰色の床と柔らかな側光。包装の文字や 2 個目の商品を追加しない。出力後の確認 · 出力寸法、ラベル、見出しの安全領域を確認します。

生成前に納品形式を決める
正方形の商品画像、横長バナー、縦長カバーでは焦点と安全領域が異なります。先に比率を決めて被写体を配置し、後からの切り取りで商品や文字の余白を失わないようにします。
上記の対応サイズ設定を使ってください。解像度名は特定の正方形サイズの保証ではなく、大きなファイルほど良いとも限りません。実際の寸法、細部、切り取りを確認し、厳密な組版はデザインツールで仕上げます。
参照素材から納品できる画像へ
必要な参照だけを準備する
重複や無関係な素材を除き、各ファイルの役割、デコード、細部の見やすさ、利用権を確認します。無関係な機密画像は送らないでください。
制作指示と API 設定を分ける
被写体、変更、制約はプロンプトに、モデル、ルート、品質、サイズは専用フィールドに入れます。まず 1 枚で試して参照を増やし、評価中はルートを固定してください。
構図を確認してから最終サイズへ
被写体、遠近感、余白を確認し、変数を 1 つずつ変更します。解像度を変えると細部や構図が変わる場合があるため、下書きの正確な拡大だと考えず最終出力も確認します。
成果物と制作条件を一緒に保存する
最終ファイル、プロンプト版、モデル ID、ルート、サイズ、リクエスト ID を一緒に保存します。実費と確認結果も記録し、再利用できる制作テンプレートにします。同じピクセルの再現を保証するものではありません。

名前ではなく用途でモデルを選ぶ
以下はテストの指針で、実測ランキングではありません。参照上限は MaxAPI のカタログ設定です。ルート固有の制限も確認し、同じ入力、出力設定、合格基準で比較してください。
| モデル | 参照画像の設定上限 | テストで比較する点 |
|---|---|---|
| GPT Image 2 | 16 | 生成と編集:指示の反映、素材の受理、実寸を比較。 |
| GPT Image 2.5 Sunburst | 16 | 精密な編集:変更点と維持する細部が守られるかを比較。 |
| GPT Image 2.5 Flare | 16 | 日常の反復制作:実際の案件で品質と所要時間を測定。 |
| Nanobanana Pro | 14 | 参照を使う制作:被写体の細部、構図、目的の解像度を比較。 |
| Gemini 3.1 Flash Image Preview | 14 | 複数の解像度:用途への対応と実用的な成果物の費用を比較。 |
テストから本番運用へ
本番と同じルートで試す
最初の比較はモデル、ルート、パラメータを固定します。通常の入力だけでなく大きなファイルや例外もテストしてください。公開仕様がすべての上流チャネルの動作を保証するわけではありません。
制限と生成エラーを分ける
429 ではリクエスト頻度や同時実行数を下げ、間隔を空けて再試行します。無効な入力は先に修正してください。調査用の ID を保存し、API キーや機密素材を公開ログに残さないでください。
利用可能な結果と実費を記録
アカウントの利用・請求記録で最終結果と料金を確認します。HTTP の成功がタスク受付のみを示す場合もあります。公開前に生成内容と参照素材の利用権を確認してください。
確認済みの接続ケース
MaxAPI の公開カタログ、ゲートウェイ実装、ローカル回帰ケースで確認した接続情報です。共通処理の確認は各モデルのエンドツーエンドテストではなく、上流の現在の稼働状況や性能の報告でもありません。
複数キーでユーザー上限を共有
ローカル回帰テスト・合格- テスト条件
- 同一アカウントの 2 キーと少量のユーザー枠をメモリー内の制限器で使用。
- 確認した結果
- 両キーのリクエストが同じユーザー枠を消費し、超過を制限。大きいキー枠はユーザー枠を上書きせず、小さいキー枠も有効。
編集の空プロンプトは早期に拒否
ローカル回帰テスト・合格- テスト条件
- 空の prompt と参照 URL を含む画像編集をローカルの処理に送信。
- 確認した結果
- ルートへの送信前に HTTP 400、error.code=prompt_required を返却。参照だけでは編集指示を代替できません。
JSON の参照 URL を編集入力に変換
ローカル回帰テスト・合格- テスト条件
- image_url と prompt をローカルの JSON→multipart 変換に通し、別途 not-a-url を検証。
- 確認した結果
- モデルと参照フィールドを保持し、無効な URL 構文は拒否。ダウンロードやモデル生成の成功を検証したものではありません。
内容拒否と容量不足を区別
ローカル回帰テスト・合格- テスト条件
- 模擬した上流の内容拒否と 429/503/504 を生成エラー変換処理に入力。
- 確認した結果
- 内容拒否は 451、容量不足・一時停止・タイムアウトは別の公開コードに変換。このテストの互換形式 429/503 は Retry-After: 2 を含みます。
画像の予約残高を終端状態で精算・解除
ローカル回帰テスト・合格- テスト条件
- ローカルのテスト DB で同期画像の成功・失敗の予約残高処理を実行。
- 確認した結果
- 成功時は利用記録とともに予約を消費し、失敗時は生成課金なしで解除。受測コードの結果であり、実アカウントの現在残高ではありません。
よくある質問
このモデルを選ぶ用途は?
既存の OpenAI 形式の画像フローの基準にできます。変更しない細部の保持が重要なら Sunburst、多くの案の検討なら Flare と比較してください。
この入口で特に注意する制限は?
4K は 4096×4096 を指定できるという意味ではありません。寸法と返されたファイルを確認してください。高忠実度でもパッケージや文字、顔の完全一致は保証されません。
route_mode を変えてもルートが変わらないのはなぜ?
ルートの優先順は API キーの route_modes リスト → リクエストで明示したルート → モデルの既定ルートです。キーに空でないリストがある場合、リクエストの route_mode より優先します。ルート比較の前にキー設定を確認してください。
各 API キーにユーザーの RPM 枠が付くのですか?
ユーザーの有効な RPM 上限は配下のキーで共有します。キーはより厳しく制限できますが、ユーザー上限を超えて許可できません。ユーザーが 200 RPM ならキーごとに 200 RPM ではありません。サービス全体の RPM と同時実行制御も適用されます。
このローカル回帰テストは実稼働の性能を証明しますか?
ローカルテストは模擬リクエスト・応答とテスト用ストレージを使い、有料モデルには接続しません。画像品質、実稼働の成功率・遅延、参照上限のエンドツーエンド動作を証明するものではなく、配図もテスト出力ではありません。
GPT Image 2 のモデル ID は?
openai/gpt-image-2 を使用します。エンドポイント形式はサンプルに従ってください。Gemini ネイティブの URL は短いモデル名を使用します。
掲載料金はすべてのアカウント・ルートで同じですか?
1 クレジット = 1 米ドル。以下はカタログの基本料金で、アカウントの見積額ではありません。最終料金はアカウント倍率と有効な課金設定で決まります。トークン単価は画像 1 枚の固定料金ではありません。
失敗したリクエストにも課金されますか?
MaxAPI の公開ルールでは失敗したリクエストに課金しません。処理中に残高が一時的に予約される場合があるため、最終的なタスク結果と請求記録を確認してください。
API キーでルートを利用できないのはなぜですか?
モデル、アカウント権限、API キーで許可されたルートによって利用可否が決まります。料金の掲載は利用権限の付与ではありません。
参照画像の検証に失敗するのはなぜですか?
参照素材には実際の画像を使用してください。HTML のエラーページ、PDF、拡張子だけ変えたファイルは使えません。完全にデコードできるか確認し、容量だけでなくピクセル寸法も確認します。まず 1 枚でテストしてから枚数を増やしてください。
4K は必ず 4096×4096 ですか?
いいえ。解像度の名称とピクセル寸法は同じではありません。size は WIDTHxHEIGHT で指定します。横長の 4K は 3840x2160。4K は 4096x4096 を意味しません。 レイアウトには実際の出力寸法を確認してください。
失敗やタイムアウトの直後に再送すべきですか?
まず制限、入力エラー、処理中のタスクを区別します。タスク ID がある場合は新たに生成する前に状態を確認し、再試行可能なエラーにだけ回数制限付きのバックオフを使ってください。