Seedance 2.5 API ガイド
まず結論 · Seedance 2.5 は MaxAPI の動画生成 API で model/seedance-2.5 を指定します。タスク ID を保存して最終結果を問い合わせます。受付は完成ではなく、素材、長さ、解像度はモデルとルートの条件を確認してください。
接続仕様の確認日 ·
MaxAPI の公開カタログ、ゲートウェイ実装、ローカル回帰ケースで確認した接続情報です。共通処理の確認は各モデルのエンドツーエンドテストではなく、上流の現在の稼働状況や性能の報告でもありません。
導入前の確認事項
以下は MaxAPI の公開設定です。選択したルートに追加の入力条件や利用条件がある場合があります。
- リクエストのモデル ID
model/seedance-2.5- 出力の種類
- 動画
- Base URL
https://api.maxapi.dev- 生成フロー
- 非同期タスク+ポーリング
- 品質の設定値
720p- 解像度とサイズ
- 720p
- 動画の長さ
- 4 / 5 / 6 / 7 / 8 / 9 / 10 / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 22 / 23 / 24 / 25 / 26 / 27 / 28 / 29 / 30 s
参照素材を準備する前に生成モードを選びます。画像、動画、音声では役割が異なります。このモデルの API タブにあるフィールドと制限を確認してください。タスクの受付は動画の完成を意味しません。
モデルの特徴と選び方
長い物語と豊かな参照制御
ByteDance は Seedance 2.5 の最大 30 秒の生成、参照動画の理解と編集を重視しています。公式の延長や制作制御の機能がすべて MaxAPI にあるとは仮定できません。
出典確認 ·
このモデルの出典: ByteDance · Seedance 2.5 · BytePlus · Seedance 2.x capability comparison
比較するとよい用途
短い動作テストではなく導入、中間の動作、結末が必要なときに比較します。この入口の MaxAPI 設定は 720p・4〜30 秒で、納品もこの設定で計画します。
制限と注意点
新しい番号でも、この入口で 1080p、4K、延長、全編集機能が使えるとは限りません。長い動画は全編の連続性を確認し、参照数を増やすだけで改善すると考えないでください。
提供元の能力説明は MaxAPI の全機能を示すものではありません。この入口に記載したパラメータ、入力、ルートを使用してください。速度や品質の位置付けはサービス保証ではありません。
MaxAPI でのリクエスト処理
どのルートが優先される?
ルートの優先順は API キーの route_modes リスト → リクエストで明示したルート → モデルの既定ルートです。キーに空でないリストがある場合、リクエストの route_mode より優先します。ルート比較の前にキー設定を確認してください。
キー設定だけで利用権限は得られない
a、x、pro には対応するアカウント権限が必要です。キーのリストに追加しても権限は付与されません。権限がない場合は別の料金区分へ切り替えず 403 を返します。
ユーザーの RPM は配下のキーで共有
ユーザーの有効な RPM 上限は配下のキーで共有します。キーはより厳しく制限できますが、ユーザー上限を超えて許可できません。ユーザーが 200 RPM ならキーごとに 200 RPM ではありません。サービス全体の RPM と同時実行制御も適用されます。
ルートと料金
公開ルート:mix。画像/動画の JSON リクエストでは route_mode、Gemini ネイティブでは X-MaxAPI-Route-Mode を指定します。制限付きルートにはアカウントと API キー両方の権限が必要です。ルートは接続先と課金の選択であり、別の公開モデル ID ではありません。
| ルート | 公開基本料金 | 課金単位 |
|---|---|---|
mix | $0.09 | 720p · 秒あたり |
1 クレジット = 1 米ドル。以下はカタログの基本料金で、アカウントの見積額ではありません。最終料金はアカウント倍率と有効な課金設定で決まります。トークン単価は画像 1 枚の固定料金ではありません。
現在の料金を確認最初のリクエスト
MaxAPI の API キーを作成し、サーバー環境に MAXAPI_KEY を設定します。ブラウザーのコードには埋め込まないでください。ルートを指定しない例では、API キーのルート設定を使用します。
POST /api/v3/contents/generations/tasks (Volcengine Ark format)GET /api/v3/contents/generations/tasks/{id}
# The create call returns {"id":"task_..."}. Poll GET /api/v3/contents/generations/tasks/{id}.
curl -X POST "https://api.maxapi.dev/api/v3/contents/generations/tasks" \
-H "Authorization: Bearer $MAXAPI_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{
"model": "model/seedance-2.5",
"content": [{"type":"text","text":"a calm ocean wave at sunrise, slow camera pan"}],
"ratio": "21:9",
"duration": 4,
"resolution": "720p",
"generate_audio": true
}'HTTP ステータスだけでなく症状で判断する
403a_route_not_enabled / x_route_not_enabled / pro_route_not_enabled
- 判断のポイント
- 選択した制限付きルートの権限がありません。モデル停止の証拠ではなく、アクセス条件の問題です。
- 次の対処
- アカウント権限とキーのルート一覧を確認し、許可されたルートを使うか利用権限を申請します。再試行回数を増やしても解決しません。
429rate_limit_exceeded / capacity_exhausted
- 判断のポイント
- 429 はユーザー/キーの RPM、サービス全体、生成容量などで発生します。Retry-After と返された X-RateLimit-*/X-Global-* ヘッダーを使って判断してください。
- 次の対処
- Retry-After があれば従い、原因に応じて頻度や同時処理数を下げ、回数制限付きで再試行します。全体容量は各アカウントの専用枠ではありません。
活用シーンとワークフロー
以下の用途とプロンプトは評価用の提案であり、提供元のベンチマークや実測出力ではありません。

AI で制作したコンセプト画像です。このモデルの出力例・評価結果ではありません。下記のプロンプトは出発点であり、画像の再現手順ではありません。
制作の実践・共通のヒント
エフェクトより先にショットを設計する
Seedance 2.5 では被写体、場面、カメラの意図を先に決めます。商品紹介なら素材の細部から引く、日常シーンなら固定カメラで被写体を動かす、といった指示です。短いクリップに無関係な場所や動作を詰め込まず、編集しやすい単一ショットから始めてください。
配図はビジュアルの方向性で、動画生成の実例ではありません。開始、中間の変化、最後のフレームを順に記述し、全編で動き、形、構図を確認します。参照モードと素材フィールドは選択したモデルのドキュメントに従ってください。

用途に合わせて使えるプロンプト例
よいプロンプトは短い制作指示書です。被写体や制約を実際の要件に置き換え、サイズ、ルート、品質は文章だけでなく API パラメータでも指定してください。
01 / 20 秒の小さな物語
静かな陶芸工房の 20 秒の場面。最初の 5 秒で机の青い完成カップを見せ、次の 10 秒で陶芸家がゆっくり回して釉薬を確認する。最後の 5 秒で戻し、静かな構図を保つ。カップ、人、工房は一貫させ、場面転換、字幕、無関係な動作は入れない。出力後の確認 · API で 20 秒を設定し、手と物体の接触や各段階の連続性を確認します。

絵コンテから使えるクリップへ
合格基準を決める
代表的な入力と利用可能な出力の条件を決めます。理想例だけでなく難しい例も含め、比較中はパラメータを固定します。
実行と表示を分ける
リクエスト ID と元の応答を保存してから表示用に変換します。エラーや未完了を明示し、画面のタイムアウトで重複実行しないようにします。
呼び出し成功だけでなく実用性を測る
モデル、ルート、入力特性、実際の使用量、確認結果を記録します。実用的な成果物の費用には、手修正と再試行も含めて評価します。

テストから本番運用へ
本番と同じルートで試す
最初の比較はモデル、ルート、パラメータを固定します。通常の入力だけでなく大きなファイルや例外もテストしてください。公開仕様がすべての上流チャネルの動作を保証するわけではありません。
制限と生成エラーを分ける
429 ではリクエスト頻度や同時実行数を下げ、間隔を空けて再試行します。無効な入力は先に修正してください。調査用の ID を保存し、API キーや機密素材を公開ログに残さないでください。
利用可能な結果と実費を記録
アカウントの利用・請求記録で最終結果と料金を確認します。HTTP の成功がタスク受付のみを示す場合もあります。公開前に生成内容と参照素材の利用権を確認してください。
確認済みの接続ケース
MaxAPI の公開カタログ、ゲートウェイ実装、ローカル回帰ケースで確認した接続情報です。共通処理の確認は各モデルのエンドツーエンドテストではなく、上流の現在の稼働状況や性能の報告でもありません。
複数キーでユーザー上限を共有
ローカル回帰テスト・合格- テスト条件
- 同一アカウントの 2 キーと少量のユーザー枠をメモリー内の制限器で使用。
- 確認した結果
- 両キーのリクエストが同じユーザー枠を消費し、超過を制限。大きいキー枠はユーザー枠を上書きせず、小さいキー枠も有効。
よくある質問
このモデルを選ぶ用途は?
短い動作テストではなく導入、中間の動作、結末が必要なときに比較します。この入口の MaxAPI 設定は 720p・4〜30 秒で、納品もこの設定で計画します。
この入口で特に注意する制限は?
新しい番号でも、この入口で 1080p、4K、延長、全編集機能が使えるとは限りません。長い動画は全編の連続性を確認し、参照数を増やすだけで改善すると考えないでください。
route_mode を変えてもルートが変わらないのはなぜ?
ルートの優先順は API キーの route_modes リスト → リクエストで明示したルート → モデルの既定ルートです。キーに空でないリストがある場合、リクエストの route_mode より優先します。ルート比較の前にキー設定を確認してください。
各 API キーにユーザーの RPM 枠が付くのですか?
ユーザーの有効な RPM 上限は配下のキーで共有します。キーはより厳しく制限できますが、ユーザー上限を超えて許可できません。ユーザーが 200 RPM ならキーごとに 200 RPM ではありません。サービス全体の RPM と同時実行制御も適用されます。
このローカル回帰テストは実稼働の性能を証明しますか?
ローカルテストは模擬リクエスト・応答とテスト用ストレージを使い、有料モデルには接続しません。画像品質、実稼働の成功率・遅延、参照上限のエンドツーエンド動作を証明するものではなく、配図もテスト出力ではありません。
Seedance 2.5 のモデル ID は?
model/seedance-2.5 を使用します。エンドポイント形式はサンプルに従ってください。Gemini ネイティブの URL は短いモデル名を使用します。
掲載料金はすべてのアカウント・ルートで同じですか?
1 クレジット = 1 米ドル。以下はカタログの基本料金で、アカウントの見積額ではありません。最終料金はアカウント倍率と有効な課金設定で決まります。トークン単価は画像 1 枚の固定料金ではありません。
失敗したリクエストにも課金されますか?
MaxAPI の公開ルールでは失敗したリクエストに課金しません。処理中に残高が一時的に予約される場合があるため、最終的なタスク結果と請求記録を確認してください。
API キーでルートを利用できないのはなぜですか?
モデル、アカウント権限、API キーで許可されたルートによって利用可否が決まります。料金の掲載は利用権限の付与ではありません。
結果を処理する前に何を確認しますか?
参照素材を準備する前に生成モードを選びます。画像、動画、音声では役割が異なります。このモデルの API タブにあるフィールドと制限を確認してください。タスクの受付は動画の完成を意味しません。
失敗やタイムアウトの直後に再送すべきですか?
まず制限、入力エラー、処理中のタスクを区別します。タスク ID がある場合は新たに生成する前に状態を確認し、再試行可能なエラーにだけ回数制限付きのバックオフを使ってください。